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力尽きるまで運営、「ぐれんらがん」のファンイラストをのっけているブログです。ろしうがじわじわ増えます。詳細は右メニュー「ごあんない」をご参照くださいませ。
Posted by - 2024.11.23,Sat
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Posted by - 2009.08.15,Sat
オールナイト上映の感想、らがんへんの方には書いていたのですが、こちらにも。
以下、映画「紅 蓮 篇」観賞(第二回目舞台あいさつ含む)、九回目までの感想れぽです。

<九回目>オールナイト

前回のオールナイトには行けませんでしたが、第2回目のオールナイト上映に行ってまいりましたー。

よるの いけぶくろ ちあん いくない^q^昼はいいんだけど…夜は、ぐれらがイベントじゃなければ行かないな…。

気を取り直して、螺 巌 篇 では、初 シ ネ マ サ ン シ ャ イ ン 池 袋 でした。
チケットは、窓口で発売当日の午後購入していたのですが、その時はまだ、購入するには余裕がありそうでした。

上映時間前に会場へ、チケットを係の人に渡す入り口で、抽選プレゼント用の数字が書かれたくじを引いて入場。
座席はほぼ満席、通路にいらっしゃった方も。
男性の方が多かったような気がしますが、女性もけっこういらっしゃった…年齢層も幅広かったように思います。

紅 蓮 篇 〜 螺 巌 篇 の間は、20分ほどの休憩をはさんでの上映。
紅 蓮 篇が始まる前は、他の映画の宣伝は無し。
螺巌 篇が始まる前は、覚えている限りでは、CMは、「ハ リ ー ポ ッ タ ー と 謎 の プ リ ン ス 」「ヱ ヴ ァ ン ゲ リ ヲ ン新 劇 場 版 : 破」「ボ ル ト」「仮 面 ラ イ ダ ー デ ィ ケ イ ド / オ ー ル ラ イ ダ ー 対 大 シ ョ ッ カー」「テ イ ル ズ オブ ヴ ェ ス ペ リ ア」でした。

仮 面 ラ イ ダ ーの予告で会場がざわっ…と どよめき、そして笑いが…オールライダーてwwww 発想が てんげんとっぱすぎるwww
テ イ ル ズ にも少し どよめきが…絵がキレイに、なめらかに動くなぁー。

以下、また、ちらほら書き忘れていた感想をば…。

(ぐれん篇)
■ カ ミ ナ と ヨ ー コ の会話、
男は夢を追い、女は現実的というけれど、そんな、ロマンを追う男の子なカ ミ ナと、現実的な女の子のヨ ー コのやりとりが、なんだかとても好きです
シ モ ン が ラ ガ ン に初めて搭乗して、動かそうとして迷っている時、カ「お前を信じる俺を信じろ!」ヨ「なに それ…」
カ ミ ナ が ラ ガ ン と命名した時の、ヨ「ラガンって…?」カ「こいつの名前だ!今 俺が決めた!」ヨ「……(呆れた視線)」
カ ミ ナ に、狩りに連れてってと頼むヨーコのシーン、シ モ ン のジャケットを見て、カ「いいだろぉが!俺達グレン団のマークだぜ!」ヨ「ふーん…」
とかのシーンが…。

(らがん篇)
■ やっぱり7年間があっという間で ううう…
ギ ン ブ のなかまたちを覚えようとしていると、ロ シ ウ がちゃんと見られないループ…
ダ ヤ キ ヨ 結婚式〜宴会も、まだちゃんと見られていません おぉぉ…
■ これでも少し監督に ム ガ ン の数を減らされたというのを、どこかで読んだか聞いたか…ム ガ ン の 議 事 塔 襲撃のシーン、サ ン ジ ゲ ン さんの気合いの入り方がまさにグ レ ン ラ ガ ン という感じで、心の中で にまにましてしまう
■ メ ム の声は、「甘い夢」アフレコと同じく、伊 藤 静 さんなのかな…?(スタッフロールで確認できず)
■ 初めは全裸^o^に気をとられていたけど、隔絶宇宙で、おとーたまのラ ゼ ン ガ ン が、下のほうから がっしょん がっしょんと組み立って行く様が すんごく かっこういいいいいいいいぃぃぃ
■ ボ キ ー の声、本編とちがうと思っていたら、やっぱり井上まりなさんではなかった

今回はスタッフロールで、ひたすら、感動をありがとう という言葉しかみつかりませんでした
面白いものを、さらに商業的にも成功させなければいけないのが仕事というもので、でも、それを含んで尚それを超えて、人を感動させることのできる作品を作り上げてくれたグレンスタッフさん

大人がここまで純粋に何かに突き動かされて仕事ができるということ、いつも心に焼きつけていたいなあ

上映が終わった後は拍手が起き、抽選の結果を待つ人がしばらく残っていました。
でも、抽選結果は席を立って通路に出た所に貼り出されており、閉館のアナウンスと共に、みなさんそちらの方へ。
かきはらさん&ふくいさんのサイン入りポスターの他、プレゼントは3種くらいあったような気がするのですが…コミックスの他は、何だったっけ…
だいたい4〜5名ずつ当たりで、コミックスは8名くらいだったかと…。

抽選は はずれました、ロ シ ウ フィルムが当たった時点で運を使い果たしたと思います^^

劇場から出ると小雨。入る時には降っていなかったので、途中から降ってきたのか…
「雨だと、むしろいいね」とお話されている方がいましたが、さっき観たばかりの8話あたりを思い返すと、たしかに、アニキ…;;と、胸にせまるものがあるような…

雨のため早々に劇場をあとにしてしまったのですが、せっかくだから、ショーウィンドーに展示されてた、ぐれんらがんの立体ポスター(?)をじっくり見てくればよかった…
早朝で、映画を観た人以外はほとんど人通り無かったし…勿体無いことをした…

2本立て続けに観るのはけっこう目がシバシバしましたが、紅 蓮 篇の印象がまだあざやかなうちに 螺 巌 篇に入れるのは新鮮で、ましてや ぐれんらがん好きな方の中に入って観られるという特別な空間、観に行くことができてよかったです^^

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<八回目>
2009年夏、らがん篇の上映ももう映画館では終わった今、再びスクリーンで観られるのはうれしい…!
ということで、かぜ薬をもらった足で新所沢へ…ぐれん篇を観に行ってきました。

席は自由席、映画館自体もそんなに広くなく、人の入りも半分いくか いかないかくらいのまったり感。
席に傾斜がなかったけど、みなさん程よくまばらに座って、ちょうど頭が互い違いになる感じだったから、観やすかったかも。
上映前CMでは、ぐれん篇の予告も入っていました。こちらは、本編からのカットだったみたいですね、23話の ロ シ ウ とかが居たので…
まん中あたりの列に座ったのですが、音とスクリーンが小さめだったので、迫力ある感じで観たい場合は、かなり前の席の方がいいんじゃないだろうかと思いました。

半端に余っていた ぐれん篇スタンプカードに ブ ー タ スタンプを押してもらえ、ポストカードも貰えました。15日からは らがん篇上映に切り替わるようです。
以下、また気がついた事など感想を…。

■ 今回は、やたら細かい所に目が行っていた気がします、カ ミ ナ と シ モ ン がはじめて地上に出た日の夜、星空の下で話しているシーンで、 カ ミ ナ がサングラスの先っちょをサラシに突っ込んでいる所が目について萌えたりとか^^
■ あと、原画集を観た後だと、より1コマ1コマが今までよりくっきり印象に残ったような…気がします
こんな一瞬のシーンに、あんなにも枚数使われているのかーという感慨も…
ア デ ィ ー ネ vs ヨ ー コ の、ヨ ー コ がビキニをひきちぎられるシーンとか、ド テ ン カ イ ザ ン が ギ ガ ド リ ル される、ア デ ィ ー ネ 様の最期のシーンとか

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<七回目>
あれ、ちねちった、17日で終了予定だったのに、公開日が延びてた…。
しかも土曜のオールナイト復活している、ありがたい…!

…と、いう事を知らずに、ちねちった鑑賞は最後のつもりで、行ってきました。

スクリーンが大きめの部屋に映った、とのことでしたが、そんなに違いは感じなかったかな…?
そしてやっぱり、階が違うと、デザインも違うトイレ。
毎回トイレを誉めたたえるのも何か妙ですが、綺麗なことにこした事はないといいますか…うーんオシャレだ…。

れでぃーすでーだったので、おじょうさんが多いかなーと思いきや、今日は特に人数自体が少なかった、10人いないくらい?だったような。すぐ上映時間が来て暗くなったので、ちゃんと確認できてないかもですが…。かっぷるさんもいた。

あばんの声がやっぱりもおお…おとうたまの最後の辺りのセリフの「ひれ伏せェい!」のとこの声の勢いがもう もう あー やばい…カコヨスギルヨ…!イヤホンで聴きたい…。

今日の涙腺てんげんとっぱは、ラ ガ ン が初めて ジ ー ハ 村で ド リ ル 出すシーン(ド リ ル にあんなにも意味が込められていくのか ぶわッ…)と、スタッフロール(これだけの映画をつくってくださってほんとうにありがとうございます ぶわわ…!)でした。

すぐお隣りのかっぷるさんの女性も、何度か手がごそごそされていたので ぶわっ;;とされてたと思うのですが、なんとなく手で拭うのが気恥ずかしくて、当方は涙そのまま だだ流しでした(…)終わってから拭いた…。

かきわすれ感想とか めもめも。

■ えんきさんは 兜があるととてもかっこいいのに、兜とられてからはお茶目☆にしか見えない…目の可愛いさが目立ってしまうからか…。萌え…。
■ ぶーたのいびきが、リアルwwで かわいー

ちねちった は大好きなのですが、ちょっととおくて大変なのであった…
そして友人と観られるかが、ちょっと微妙になってきたのであった…;;

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<六回目>

休日だったので、舞台挨拶の日の午後、ちねちった にはしご。まだまだおとうたまが 観足りないんだぜ…!
ちねちったは ほんとにキレイだなあ…トイレまでもオシャレきれい。階によってデザインが違う…おしゃれ〜。
これまたおされな売店で買ったカップアイスが半ナマな感じで、ひじょうにウマー。
日曜日のレイトショーにも関わらず、半分近く?ほぼ半分?座席が埋まっておりました。舞台挨拶効果??

■ ア バ ン をあほほど観たいです…DVDが待ち遠しい…。音と声が付くとすごい映像がもっとすごくなるというミラクル…やっぱりたまらんです いけださん かみかわさんのくだり…!
■ 「なんてタフなの…!」という ヨ ー コ の台詞を聞く度、ヨ ー コ もすごくタフだとおもう^0^(爆風に巻き込まれたり、エ ン キ の飛び道具がすぐ近くに飛んできたり…)
■ ヨ ー コ との きすの後の、なんだよォ、って言うカ ミ ナ が、ぶきっちょっぽくてとてもかわいい
■ シ モ ン を殴りにて、いつでも殴りにきてやる、っていう所のカ ミ ナ の目が、とても優しくてすごくすき
■ ニ ア …五・六回目鑑賞は、ニ ア がとてもぐっときました…その都度ぐっとくるポイントが変わるのでたのしい
■ 別れが早く訪れてしまったけど、カ ミ ナ と出会えたシ モ ン 、シ モ ン と出会えた カ ミ ナ は、最高にしあわせだよなあと、またぐっときた
■ シ モ ン と出会えたニ ア 、ニ ア と出会えたシ モ ン も…お互いの存在に救われる、というのがすごく…いい…
■ みんなで ギ ガ ド リ ル の時 言ってるのは、「ギ ガ ド リ ル ブ レ イ ク 大 グ レ ン 団 デ ラ ッ ク ス 」ですか…ね??

さいがさんファンのともだちが グ レ ン に はまってくれたので、いっしょにいけたらいいなあ…(まだ行くのかYo!的な…)
周りの方の反応を見るのも楽しかったりしあわせだったりするのですが、やっぱりリアルで語らいたい…。

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<五回目>舞台挨拶れぽ

10月5日、いけぶくろ、11:25分回と、その後の舞台挨拶に行ってまいりました!

劇場満杯なのはやっぱりうれしい…通路にお立ち見の人も。
けっこう前のほうの席だったせいか、音がよく聴き取れたような…??
あにきが チ ミ ル フ に刺される時と、あばよダチ公の時は、何処の劇場で観ても、ぴんと張り詰めた静寂。
劇場版は、観れば観るほど味が濃くなってゆくような気がします…劇場版吹き替えも、もうほぼ違和感無いように。

上映中〜終わりにかけて、パラパラ人が出入り。チ ネ チ ッ タ からそのまま移動してきた方かな…?
上映後、進行の方が諸注意など述べた後で、かきはらさん、こにしさん、さいがさんが、一階席前方の右扉より入場。サプライズゲスト?は、いまいし監督。

かきはらさん=”ドリル魂”文字入りTシャツ
こにしさん=よく見えませんでしたが、カ ミ ナ??が線画で描かれた限定版らしいTシャツ
さいがさん=大グレン団マークTシャツ
という出で立ちでご登場。

いまいし監督は、まさに 螺 巌 篇 を制作中、抜けてこられたそうです。
普段着っぷりが、お仕事中来られたんだな、という臨場感。飾らない感じが、仕事人というか職人さんというか、とても何か…良かったです。
いまいし監督とか なかじまさんとか、雰囲気はやわらかいのに、しっかりカッチリすばらしい仕事をされるのが、本気かっこいいですよ…。

時間にしたら、30分くらいだったのかな…?
以下、うろ覚えですが、箇条書きです。

■ 先に行われた、チ ネ チ ッ タ での舞台挨拶の様子もちょこちょこまじえて下さいました。あちらも満席だったとか
■ こにしさんや、客席からもwwww いじられまくる かきはらさん
■ 何かと、コメントをいちばん最後に回されて、プレッシャーをかけられまくる かきはらさんwww
■ こにしさんは、六回 映画を観に行かれたそうです。前聞いた時より増えてる?www グ レ ン ラ ガ ン 大好きでいらっしゃる感じがばしばし伝わってきてうれしいうれしい^^
■ 「螺 巌 篇 で入れて欲しいシーンは?」との質問に、
こにしさん:カ ミ ナ がいてくれれば。カ ミ ナ シ テ ィ で、カ ミ ナ 像を建設しているシーン。あと、カ ミ ナ と ニ ア が(多元宇宙で?)しゃべったらどういう感じか、見てみたい
さいがさん:本編では、デコ助と呼ばれたりしていたけど、紅蓮篇では ロ シ ウ と カ ミ ナ がしゃべっていなくて、(5話の)エピソードも省かれていたので、その辺りをぜひ
かきはらさん:(7年の間で) ニ ア と シ モ ン の恋が育ってゆく経過をぜひ。あと、大 グ レ ン 団 の個々のエピソードを掘り下げてほしい
■ どういう流れだったっけな…かきはらさんが「(シ モ ン で)そんなのやりたくない」みたいな事を言ったら、螺 巌 篇 では かきはらさんじゃなく他の人をまたいちから募集するとか、7年後じゃなくて27年後 シ モ ンが主人公だから出番ないとか、相変わらず かきはらさんが はぶられる感じにwww
■ ヨ ー コ の ガ ン メ ン 「ヨ ー コ M タ ン ク 」の、Mは何ですか?との進行役の方からの問いに、いまいし監督「”ミルク”のM」。www 客席から笑い。「チ ネ チ ッ タ ではドン引かれた」そうですwww
■ 「キ タ ン かっこいいですよね、ダ ヤ ッ カ もかっこいいですよね」と、こにしさん
カ ミ ナ に対して一方的に憧れとかかなわないとか思ってた キ タ ン のことを、実はすごく認めているカ ミ ナ 、とか思ってみてもえたり…。

かきはらさん いじりまくられアワーでございましたwww
時間が短かったので、けっこうサクサク進んで、あっという間に終わってしまった感じがしました。
螺 巌 篇 でも、またキャストさんが集う機会があることを切に願って…!

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<四回目>

お休みだったので、せっかくだからいろんな劇場に行ってみようと思い、吉祥寺へ。
上映時間を少し過ぎてしまい、神パートのあんすぱ&ろーじぇのむ部分を見逃す…ぶ、ぶわぁぁああああ き きもちわるいよう…あの冒頭が観られないと…神声が聴けないと…!じ、じぶんがわるいのですが…!

いちばん後ろの席で鑑賞。でも、かなりスクリーンから近い。
スクリーン、座席とも、さらにホームシアターきぶんです 暗い画面の時、キャラの表情が見やすかったような。
日曜の最終の回にしては、席の3分の2は埋まっている感じでした。

冒頭〜四天王決戦〜ぎんぶれ を目的に行った感じだったのですが、当初は、TV版と知らず知らず違いを比べたりしていたのが、繰り返し観ていると、劇場版だけにより集中して観られるようになってきたような。
旅の途中で皆が笑ったり仲良くしたり楽しそうにしている所で、逆になみだが…。

かみなが殴りにきてくれたとこで、いつでも俺が殴りにきてやると言っていたけどそれは叶わなくて、
でもしもんの心にはいつもかみながいて、ついには成長してかみなと同じように迷っている仲間を助けに行くまでになって、かみなが命をふりしぼって放った ギ ガ ド リ ル ブ レ イ ク を、かみながいなくても仲間と放てるまでに苦しみを乗り越えて、とか、かみなとしもんに、より、おぉぉ;;となりました…。

あと、スタッフロールで、涙腺にやけにきました…しもんと、歌詞にももちろんなのですけど、スタッフさんのお名前を見た時に…
本編を観終わった時、もう、駆け抜けきったろうな、燃えきっただろうな、という感じがして。 本編のあのパワー、テンションは、製作される側にしたらほんとうにハンパなく大変なことだろうから、どうしたって戻せないんじゃないかな、と思っていたんですが、

この作品が大好き!という思いを込めた人たちが、改めて、さらにいいものをつくってくださったのは、とてつもなくすばらしいことで、そうそうあることじゃないよな、と思えて。

泣くとこがズレてるよなと思いながらも、後ろの席はほかに誰もいなかったし、終わったらいちばん先に出られると思ったので、こころおきなく泣いたのですが、出たら、劇場の入り口に長い列が…次に上映される、ほかの映画の列だと思うんですが、通路が広くなかったので、帰りがけすれちがうはめに…は…はずか、し…!

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<三回目>

しごとまだおわらなす…だけどまたみたいYo…!という欲求に忠実に、オールナイトへ。
いけぶくろはオールナイト終わってしまったので、今回は、音響が良いといううわさの、ちねちったに。

ちねちった すんごいきれい…!周辺の街並が、ちょいと でずにーらんどのよう…昔行った時は、もっとふつうの映画館だった気がしたのですが…
座席数、スクリーンの大きさ共にいけぶくろよりひとまわり小さめ?でもその分ホームシアター気分です、それにしては 超 銀 河 ハイグレードだけど…

細かいとこまで観たいおぼえたい確認したいクワッという感じで、今回は、すこしは冷静になって観ました。

■ 冒頭のかみかわさんといけださん語りはやっぱりゾワゾワゾワッ…やばすぐる
■ 噂にたがわぬ音響、声のエコーまでも とてもクリアに聴こえました
■ 音の良さ、耳なれてきたせい?か、より劇場版ボイスも自然に感じました
■ アバジェノムさまはやっぱりクワッコイイなぁぁ…!何回もみたい…
■ 四天王の原形?シトさまとあでぃーねさまをちゃんと確認できなかったのでかくにんしたい…
ちっちゃいあるまじろ@ぐあーむと、ちっちゃいゴリラ@ちみるふ、可愛いなあ…
■ 噂の にあぱんを、見逃していたのでみた
■ でも、なんか、少女にあは、お花のように あははうふふきれいだなあと愛でる感じといいますか…
にあが露出してたりするのをみると、萌えっていうより、見てはいけないものを見てしまった罪悪感みたいなのを感じてしまいます…
■ 子ぎんぶれ、意外とデザインの凝った服?まだうろおぼえなので何回もみたry
思いのほか目がきらっきらして かぁいいなあー
■ EDのシモン、走ってる時、あごが上がってるのが一層 不器用で…ブワッ…;;

まだ観に行きたい…!とか、螺 巌 編 では3〜4部のうつくてぃーロッシウがでっかいスクリーンに映されるんだよな ちょ!しんじゃうんじゃないそれこうふんしすぎて…とか、ロ シ キ ノ すこしでもついかされないかな なんておもってないんだからね!とか、いろいろな思いが駆け巡ります。
また観に行く…!

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<二回目>

8時代ならなんとか行ける…!ということで、寝ないままフラフラで、その日の朝一番始めの回、二回目鑑賞に。

ど真ん中はさすがにムリだったけど、今度は、真ん中よりやや端寄り、後ろ目の席。
オールナイトは静か目で、ひとりで来られてる方、かっぷるさんが多かったように思いますが、今回、朝の回はお友達連れの方が多かったように思いました。混み混みでもないけど、にぎやか。
周りで カ ミ ナ が…とか シ モ ン が…とかいう話し声が聞こえるだけでもうなんかしあわせですよ…。
以下、一回目でとりこぼした感想とか。

■ 5話バッサリとジョーのエピソードカットは、テンポとかのためしょうがなかったと思うけどびくーり&ざんねん…
■ お鍋つくるろしうとか、ぐれんはうすで寝てるろしうとか、あんまり出番が多いと、うれしいと思うより先に、まずどぎまぎしてしまうんだぜ…
■ 歯ァくいしばれえのシーンは、シ モ ン と ロ シ ウ にも受け継がれて(?)いくことが自然に思い浮かんで、余計に胸にきた
■ カ ミ ナ…せつない…血がぼとぼとって落ちる所はいつもギクッとなる…
■ シト様の出番が多くてときめいた
■ シ モ ン が シ ュ ザ ッ ク から落下するシーン、好き
■ よーこvsあでぃーねの傍らの、ろしう と びらる の絡みがとってもうれしいんですけどッ…!!!
■ つうか思いっきりろしうが活躍しまくってるんですけどッッッッ…!!!!!!!!!
■ ろしうが ガ ン メ ン で腕をはねのけるとこの動きがすき
■ どっかに飛ばされたり、じゅっさいじにおもっきしまけたり、さんざんなゔぃらるwwwいじられ方にスタッフさんの愛を感じる…ww
■ エンディングの曲と シ モ ン 、やばいやばいやばい… シ モ ン の不器用だけど懸命な感じが出ててほんとやばい…やばいです…涙腺に…くる…。しょこたんも改めてやっぱいい…すごくいい…

やばい やばいという言葉だけが頭の中でぐるぐるしていたら、他のおとこのこたちも「これ…やばくねえ?」「やばいよな…」と、まったく同じ感想を交わしていてわらいましたwww
も…う、すみずみまで見尽くしたいですわ…。また観に行ったら、ちみちみ追加しようとおもいます…。

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<一回目>

しごとでみにいけないぜ、ふ、ふふ…とおもって、上映館情報だけ確認しとこう、と思って調べたらば、いけぶくろ、土曜のみ、オールナイトですって…!?

と、いうことで、公開日初日深夜に、行ってまいりました…
…よなかのとかいなんて歩くもんじゃない…-q- しらないひとに呼び止められ、たいへんこわかったです…
ねぶそく&疲弊でがたがたになりつつ映画館へ…

映画館、席の半分くらいは埋まっている感じでした。
最後の上演時間だったので、ほぼド真ん中のいい席で観られました。

■ 例の よしなりさんの映像というのはこれか…!
■ いきなり 上 川 さんと 池 田 さんの語りってちょちょ、ちょっとヤバいこれヤバい…
■ ろーじぇのむパートとにかくヤバい、プロローグにしてこの勢い、ヤバいよ…すご…すぐるよ…
■ テレビ放送されたパートはホントに「早い!!」ポンポンと進む
■ 声総取り直しは、この早いテンポのためにも必要だったのだなあ
■ 短い分しょうがないけど、やっぱり本編でじっくり観た方がキャラクターの心情はよりよく理解できるなあとおもった
■ 声の感じも、やっぱり本編の感じが頭にインプットされているので、セリフのテンポの早さ、役者さんが全て結末を知った上で演じていること、期間が空いていること、など、やはりしょうがないけど、ちょっと違和感が
■ と、思ってたら、追加部分がもうもう…すべてよかった…
■ 「よーこ と あでぃーね の対決」は噂に聞いて楽しみだったけど、パンフで「お互いに愛する男の船をかけた闘い」ということを読んで、さらに楽しみに…実際観て、すっごくすごくよかった…!!!
■ なので、今回はちみるふが命を落とす時に、あでぃーねの心情をとても思い浮かべた、船をこれ以上傷つけるんじゃないよ、と命じるあでぃーね切ない…
■ より、四天王に感情移入できた、ろーじぇのむとの関係もより深いものに感じたし(本編だと、ろーじぇのむと四天王の関係は、あっさりしたように感じたけれど)
■ つうかもう、四天王合体とか、エンキ合体とか、パンフ見てすでにわくわく
■ 実際観てさらにわくわくわく…!四天王がより描かれててよかったすごくよかった
■ そして、24話で感じた、大 グ レ ン 団 の活躍があまり描かれず、感情移入ができにくかった点をみごとにカバーしてくださっててうれしい…そうそうこれが観たかったんです…!という…!大グレン団のいきいき闘ってる姿がたまらん…!モ ー シ ョ ー グ ン かわいいなあ…
■ きたん登場4話見事はしょられたな…(泣笑)と思ってたら、な、黒の兄弟合体!!!!!!!ちょ、もう…もう…たまらん…ちょっと…もう…!!!!
■ やべえ最期の四天王との対決戦闘シーンまじやべえ…
■ もうなんか…やべえぇぇえとか すげぇぇぇえええとかしか言葉が出ません…
■ ちょこちょこっと入る補足シーンが嬉しかった、ろん姐さんがろしうに文字を教えてあげるシーンとか、よーこも文字を勉強しているシーン(よまこ先生への伏線?)とか
■ つうか なにげに 子ぎんぶれーが ちょ ちょ ちょ ちょっっっっっと…!!!

■ というかなにせ、なにせ、なにせ、ろしうがッッッッ…!!!!!!!!

■ 補完されすぎというか照明当てられまくりでちょッ…………………………………………
■ ろしうのぎがどりるぶれいくはこうきたか…!!!!!
■ いまいし監督が、トークイベントですごくろしうのぎがどりるに心打たれていらしたので、もしかして映画で…?と、心のどっかで期待していたのでもう…なんかもうなんか…やばい…よ…
■ しかも3部パートに続く(総集片のラストシーン的?)ろしうの複雑な笑顔というのはちょちょちょちょっと…ちょっと…
■ ろしう、ちょこっとでも出てたらいいな!というささやかな期待をはるかに 天 元 突 破 しすぎて逆にしんぞうにわるいですわ…

一言でいえば、もう、ヤバい…

とりあえずねないでもっかい行ってきますしごとの前に…
スタッフさんの魂がハンパなく入りすぎ…!! もう…観に行くよ…観に行けるだけ…!
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