力尽きるまで運営、「ぐれんらがん」のファンイラストをのっけているブログです。ろしうがじわじわ増えます。詳細は右メニュー「ごあんない」をご参照くださいませ。
Posted by - 2007.09.04,Tue
ことさら、ろしうとしか叫んでおりません…
だらだらっと長いです。
だらだらっと長いです。
………………………………………。
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
いろいろと、いろいろとキタァァァァァアーーーーーーーーー!!!!!
ロシウの気になってたこと全部が補完されて気持ちよすぎてこわいくらいで、ああすばらしや神様 中島様…
のっけからロシウ、
役職名で呼ばれなくなってることにほっとした感と、一時 気が抜けた感。
アーテンボローに話しかける、穏やかな様子のロシウが、逆に不安…
アダイ村で司祭さまと大きくなったロシウが肩を並べている様子が、なんともいえなかった。
シモンと出会っていなかったら、ここで静かにロシウはマギンの後を継いでいたのか、と…。
結局、ロシウの選択は、マギンのしていたことと同じになってしまっていたけど、
マギンとロシウの心の傷も、また同じで、
ロシウは誰より犠牲者を出したくなかった、ひとりで頑張りすぎて道を誤ったことにも気が付いた、そこで死を選んじゃうのが、またロシウらしくて…真面目すぎなんだよロシウ…せつないよ…
で、シモンさん…巨体でツッコミすぎです、地盤ゆるんでんじゃないのか…。
自殺のまえに命があぶないよロシウ
そんでもって、「歯ァ食いしばれ!」が!! キタァーーー!
「人は間違って成長する」、あーよかった、それを言ってほしかったんだ…!
FUJOSHI的にも信じられない光景の連続、ああびっくりした…まさか髪ほどけたロシウが公式の場所で見られると思ってなかった。
すごい顔でふっ飛んでいましたが…これがグレンラガンの真骨頂か、作画の勢いすごいな。
倒れるお姿がファンサービスかっつうくらいのしどけなさで、 えええぇと思わずこっちもぶっ飛ぶ。
もう燃えと萌えのビッグウェーブが同時に襲ってきて、何がなんだかわかりませんシモンさん
最初は重ねられるだけの、次は固く結ばれる手と手、
シモンはカミナだけを懸命に見つめ続け、追ってきたけど、ここまで来て、やっと4部で、はじめてロシウを見てくれたように思えた。
よかったね ロシウ うれしいよ…………………!
すごくすきだこのシーン
再びシモンと共にグレンに搭乗するロシウに感無量。
で、だきつき、おひざだっこ…!ロシウとキノンの急接近にビクーリ
グレンに爆弾積んだキノンが帰還した時、出迎えたロシウの表情は、「自分を絶対的に信奉してくれる部下への信頼」というか、情けみたいな感情は一切感じていなかったのでは、と思っていましたが、ロシウは友情をキノンに感じていたんですね、
それとももうほのかに恋をしてたのか?ストレートに色恋にいかないそのお固くて不器用な所がまたロシウらしい。
キノンは何だかんだ言ってもロシウが好きなのは明白だったけど、くっつくにしてももっと時間がかかるんだと思ってた、ふたりとも真面目すぎるから…シモンが背中を押してくれてヨカタヨー。
ロシウは今まで、「象徴」として人に頼られてきたけど、はっきりとロシウ個人が求められている、愛されていると感じたことはきっと少ないだろうから、想い想われる、一人の人間としての生きる喜びを、今後は知ってくれればいいな。
ヨーコがロシウに「あなたは生き残るべき人だ」と告げられた時、「ふざけないで」と怒りをあらわにしたのは、子どもたちに直に接し、選ばれたり選ばれなかったりする人間なんていやしないんだ、と肌でわかっていたわけで、
頭が切れすぎたロシウは人から見れば冷静すぎたし、客観視できすぎるがゆえに、数字のみで物事を測る机上の論理でしかなかった所もあった、
人ひとりの重みを感じていたいと願う今のロシウには、きっと同じ言葉は言えないだろうと思った。
シモンを見送る時、今までの「なにがなんでも人間を守り通す」という強い意志は変わらないけど、素直にまっすぐ前を見据えている様子のロシウがとても頼もしくて、嬉しかった。
変な確執がなくなって、ギンブレーも、歪んだ感じが無くなり、より若者らしい希望と情熱を隠さなくなってて、清々しかった。
大グレン団がやっとひとつになってくれて、ほんとうに ほんとうによかった。
そして、戦隊ヒーローのようだ、超銀河大グレン団のコスチューム!
ヴィラルがなんか特にヒーローっぽいよ、かわゆす
んでヨーコさんのおちちがすごいことに…!育ってるよ!キタンでなくても凝視しちゃうよ…!
キタンとヨーコは何か今後展開があるのかなとちょっと期待してみたりみなかったり。
シモンの他に、カミナの存在を一番色濃く胸に残しているのは、このふたりだと思うし、
戦友というだけでも、もちろんいいコンビで好きなのですが。
「熱さ」がやっと戻ってきた感じですね、
30分中に話がギッシリつまっているから、「あと4話しかない」というより、「まだ4話もある」と感じます、いい意味で…
ああ果てしないよ…どうなっちゃうんだ。頭の中は大グレン団のメンバーのようにボーッとしちゃうよ…。
そんな大グレン団の中、ロシウの「頭のいい子」っぷりに、また萌え禿げた。
やっぱロシウは必要だよ 賢い子!
シモンとニアはどうなちゃうのかな…
かつて、絶対に相容れないとお互いに思っていたであろうシモンとヴィラルも、拳を交え、力を認め合ったのだから、アンチスパイラル側と和解の形とはならないのかな、大団円すぎて有り得ないとは思うのですが。
アンチスパイラルも、螺旋族を放っておけば宇宙の危機が訪れるという考えの元にやっているのであって、「悪」とひとえに言い切れない、
個人と個人が接することで、新しいきずなが生まれることがないのかなあ。
シモンとニアには、もうそれができているのだから。
とにかく、もう、言葉に尽くせない、
23話は第4部の幕開けとともに、ロシウファンにとって伝説の回となりましたね、あーもう胸がいっぱいです…!
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
いろいろと、いろいろとキタァァァァァアーーーーーーーーー!!!!!
ロシウの気になってたこと全部が補完されて気持ちよすぎてこわいくらいで、ああすばらしや神様 中島様…
のっけからロシウ、
役職名で呼ばれなくなってることにほっとした感と、一時 気が抜けた感。
アーテンボローに話しかける、穏やかな様子のロシウが、逆に不安…
アダイ村で司祭さまと大きくなったロシウが肩を並べている様子が、なんともいえなかった。
シモンと出会っていなかったら、ここで静かにロシウはマギンの後を継いでいたのか、と…。
結局、ロシウの選択は、マギンのしていたことと同じになってしまっていたけど、
マギンとロシウの心の傷も、また同じで、
ロシウは誰より犠牲者を出したくなかった、ひとりで頑張りすぎて道を誤ったことにも気が付いた、そこで死を選んじゃうのが、またロシウらしくて…真面目すぎなんだよロシウ…せつないよ…
で、シモンさん…巨体でツッコミすぎです、地盤ゆるんでんじゃないのか…。
自殺のまえに命があぶないよロシウ
そんでもって、「歯ァ食いしばれ!」が!! キタァーーー!
「人は間違って成長する」、あーよかった、それを言ってほしかったんだ…!
FUJOSHI的にも信じられない光景の連続、ああびっくりした…まさか髪ほどけたロシウが公式の場所で見られると思ってなかった。
すごい顔でふっ飛んでいましたが…これがグレンラガンの真骨頂か、作画の勢いすごいな。
倒れるお姿がファンサービスかっつうくらいのしどけなさで、 えええぇと思わずこっちもぶっ飛ぶ。
もう燃えと萌えのビッグウェーブが同時に襲ってきて、何がなんだかわかりませんシモンさん
最初は重ねられるだけの、次は固く結ばれる手と手、
シモンはカミナだけを懸命に見つめ続け、追ってきたけど、ここまで来て、やっと4部で、はじめてロシウを見てくれたように思えた。
よかったね ロシウ うれしいよ…………………!
すごくすきだこのシーン
再びシモンと共にグレンに搭乗するロシウに感無量。
で、だきつき、おひざだっこ…!ロシウとキノンの急接近にビクーリ
グレンに爆弾積んだキノンが帰還した時、出迎えたロシウの表情は、「自分を絶対的に信奉してくれる部下への信頼」というか、情けみたいな感情は一切感じていなかったのでは、と思っていましたが、ロシウは友情をキノンに感じていたんですね、
それとももうほのかに恋をしてたのか?ストレートに色恋にいかないそのお固くて不器用な所がまたロシウらしい。
キノンは何だかんだ言ってもロシウが好きなのは明白だったけど、くっつくにしてももっと時間がかかるんだと思ってた、ふたりとも真面目すぎるから…シモンが背中を押してくれてヨカタヨー。
ロシウは今まで、「象徴」として人に頼られてきたけど、はっきりとロシウ個人が求められている、愛されていると感じたことはきっと少ないだろうから、想い想われる、一人の人間としての生きる喜びを、今後は知ってくれればいいな。
ヨーコがロシウに「あなたは生き残るべき人だ」と告げられた時、「ふざけないで」と怒りをあらわにしたのは、子どもたちに直に接し、選ばれたり選ばれなかったりする人間なんていやしないんだ、と肌でわかっていたわけで、
頭が切れすぎたロシウは人から見れば冷静すぎたし、客観視できすぎるがゆえに、数字のみで物事を測る机上の論理でしかなかった所もあった、
人ひとりの重みを感じていたいと願う今のロシウには、きっと同じ言葉は言えないだろうと思った。
シモンを見送る時、今までの「なにがなんでも人間を守り通す」という強い意志は変わらないけど、素直にまっすぐ前を見据えている様子のロシウがとても頼もしくて、嬉しかった。
変な確執がなくなって、ギンブレーも、歪んだ感じが無くなり、より若者らしい希望と情熱を隠さなくなってて、清々しかった。
大グレン団がやっとひとつになってくれて、ほんとうに ほんとうによかった。
そして、戦隊ヒーローのようだ、超銀河大グレン団のコスチューム!
ヴィラルがなんか特にヒーローっぽいよ、かわゆす
んでヨーコさんのおちちがすごいことに…!育ってるよ!キタンでなくても凝視しちゃうよ…!
キタンとヨーコは何か今後展開があるのかなとちょっと期待してみたりみなかったり。
シモンの他に、カミナの存在を一番色濃く胸に残しているのは、このふたりだと思うし、
戦友というだけでも、もちろんいいコンビで好きなのですが。
「熱さ」がやっと戻ってきた感じですね、
30分中に話がギッシリつまっているから、「あと4話しかない」というより、「まだ4話もある」と感じます、いい意味で…
ああ果てしないよ…どうなっちゃうんだ。頭の中は大グレン団のメンバーのようにボーッとしちゃうよ…。
そんな大グレン団の中、ロシウの「頭のいい子」っぷりに、また萌え禿げた。
やっぱロシウは必要だよ 賢い子!
シモンとニアはどうなちゃうのかな…
かつて、絶対に相容れないとお互いに思っていたであろうシモンとヴィラルも、拳を交え、力を認め合ったのだから、アンチスパイラル側と和解の形とはならないのかな、大団円すぎて有り得ないとは思うのですが。
アンチスパイラルも、螺旋族を放っておけば宇宙の危機が訪れるという考えの元にやっているのであって、「悪」とひとえに言い切れない、
個人と個人が接することで、新しいきずなが生まれることがないのかなあ。
シモンとニアには、もうそれができているのだから。
とにかく、もう、言葉に尽くせない、
23話は第4部の幕開けとともに、ロシウファンにとって伝説の回となりましたね、あーもう胸がいっぱいです…!
PR